建設現場情報可視化アプリ「ビルモア」を販売開始

日本全国の中小企業を支援するビルディングサポート株式会社（本社：福島県郡山市、代表取締役　隂山正弘、以下　ビルディングサポート）は、兼ねてより開発を進めていた建設現場情報可視化アプリ「Building MORE（ビルディングモア、以下ビルモア）を本日2019年4月1日より販売を開始いたします。

また、建設生産プロセス全体をつなぐIoTプラットフォーム「LANDLOG（ランドログ）」のマーケットプレイスで外部企業が先行的に有料販売するアプリとなります。

IoTプラットフォーム「LANDLOG（ランドログ）」のマーケットプレイスはこちらから

https://marketplace.landlog.info/

ビルディングサポートの親会社であるカゲヤマホールディングス株式会社（本社：福島県郡山市、代表取締役：隂山正弘、以下　カゲヤマホールディングス）では、建設現場におけるICT施工やドローン撮影、３Dデータを活用した行政との連携等を先駆的に実施してまいりました。
IoT 等を先駆的に実践してきた建設会社だからこそ有しているノウハウを活かし、開発した第一段サービスが今回販売する建設現場情報可視化アプリ「ビルモア」です。

ビルモアは『いつでも建設現場』宣言！を合言葉に、「建設現場をより身近に、よりオープンに」、「施工状況をリアルタイムに確認」でき、「よりシンプルに、見たいものをお見せする」ことで、顧客満足度向上と生産性向上を叶えます。

主な機能は、出来高・進捗状況の共有機能、スケジュールの月次カレンダー表示機能、工事状況写真・映像の共有機能、依頼事項の共有・管理機能、現場員とのトーク機能です。販売価格などの詳細はビルモアのサービス紹介WEBサイト（https://www.building-support.jp/building-more/）をご参照ください。

【ビルディングサポート 概要】

【カゲヤマホールディングス 概要】

【ランドログ 概要】

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